「仕事と介護の両立」「遠距離介護」の実話を、対談集としてまとめました。

家族で、自分で、全部できなくても大丈夫。できる関わりを積み重ねて、自分たちなりの介護の形をつくろう

介護に正解はありません。今、介護で大変な方、これから介護を行う方、にエールを送ります。ぜひ、ご覧ください。

[対談:主な内容]

父は102歳、富山での暮らしを続け、一人娘は遠方で仕事と生活を続けました。
離れて暮らす父親のことは心配ですが、そのために自分や家族の人生を大きく変えることは難しい。

離れているからこその迷いや心配を抱えながら、親子で対話を重ね、周囲の人たちにも相談し、その時々にできる関わりを重ねていきました。
困ったときは関係者の方たちに、いつも相談するようにして。そうしたら、皆さんが本当にたくさんの知恵を貸してくださった、感謝しかないと娘さんは言います。

介護は、やはり家族だけで抱え込んでも上手くいかないもの。
試行錯誤を重ねながら、看取りまでを伴走したライフサポートあん・だんてと、1人娘さんが、「仕事と介護の両立」、「遠距離介護」を振り返って、対談した内容をまとめました。

[対談のご紹介]

その1:あん・だんての遠距離介護ってどんな感じ?ひとり暮らしの父×遠方に住むひとり娘
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その2:離れているからこそできる関わり。顔を見て、毎日の5分通話

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その3:「親の死に目に会う」だけが親孝行じゃない。後悔のない看取り、そしてみんなが語らえるお別れの時間

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その4:「やれることを、やってくれればいい。」親子2人で作った介護のかたち

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その5:家族で、自分で、全部できなくても大丈夫。できる関わりを積み重ねて、私たちなりの
介護の形をつくろう

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[対談から見える「仕事と介護の両立」「遠距離介護」のポイント4つ]

  • スマートフォンを利用した、毎日5分のビデオ通話

 短い時間だからこそ無理なく続き、日々の変化にも気づけました。
 家族だからこそできる、大事な精神的サポートです。

  • 家族だけで抱え込まず、困っていることはプロに相談を

 ケアマネジャー、施設・デイサービス職員を始め、医療・介護のプロの方に「困ったこと」を相談し、知恵を借りましょう。

  • 必要な介護保険サービスはしっかり利用、それでも足りない場合は、保険外(自費)サービスを利用して。

4. スマートフォンや見守り家電などのICT機器、自治体や民間の見守りサービスの積極的な活用を。